おそばとうどんのページII

日に日に寒くなる今日この頃。
ふとんから出るのが辛くなりますね！
まだ冬物家電を出し切っていないのですが、早々にコタツは出しました。
部屋の都合でちょっと小さいコタツなんですが、
これで大の大人が四人入ると陣地争いがおきます。
その足、どけてよ。とか。
冷たいの誰ーー!!とか。
これも冬の風物詩でしょうか…？



お餅つながりで、鏡餅です。
佐藤食品さんより。
もうお正月!?と思われるでしょうが、クリスマスのCM が流れ始めれば
次はお正月です。
一年があっと言う間ですね。
こちらの鏡餅は中に丸餅が二つ入っています。

飾りつきなので、そのまま使うことができます。

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突然寒くなったら、「しゃぶしゃぶ食べたい。ポン酢で食べたい」メールが来ました。
そんなわけで、先日テレ朝さんの番組で北斗晶さんが一家でどれだけ食べれば元が取れるか、をやっていたお店へ行きました。
初めて行ったんですが、店が混んでてびっくり。
19時過ぎに店に着いたら「八時半くらいに空きます」と返され、繁盛してるなーと。
値段を考えればそうなんですが、むらたーは鍋を外で食べる感覚がないので驚きました。

マロニーって一度戻しておくと、あっと言う間に食べごろになりますよね。
しゃぶしゃぶ向きだと思うんですが、忘れられて鍋で漂っているマロニーになんだか対抗意識がありまして。
「こんなとこにもいたなんて！」と残らずさらいたくなります。
他のものを食べているときに出てくると悔しくなるんですよー。
で、食べるときには箸から離さずさっと熱湯にくぐらせて即ポン酢にダイブさせるんです。
が。
うっかり鍋肌を触って「あっつーい!!」「あぁぁぁぁぁあぁぁ!!」
叫んだ拍子にマロニーは箸からさようなら～。
鍋中に旅立ちました。
なんてこったい。友人に熱弁してまで、漂わないようにしていたのに。
彼女は大爆笑。あんなに語ったのに、意味ないじゃーん。
そんなものです…。

さて、サトウのスライス切り餅です。
しゃぶしゃぶで食べたのは初めてでしたが、いいですねー。
豆乳鍋にうっかり落として、ぎゃーぎゃー騒ぎながら探したりしましたが、
ポン酢にもごまだれにも合っておいしかったです。
熱湯につけすぎるとべろべろに柔らかくなってしまうのでくれぐれもご注意を！
あつあつで気管が燃えるように熱くなりますよ～。

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たまーに、朝一服するためにマックへ行きます。
タバコを吸うわけじゃないのですが、一杯飲み物を飲んで、会社に行くかー程度です。
マックって24時間営業のところが増えてますよね。
神保町・御茶ノ水あたりは学校が多いので、夜遊びした学生がよく朝だべっていたり寝ていたりします。
結構ひっどい体勢で寝ていたり、朝からテンション高めで騒がれると。
こちらのテンションは下がります…。
朝から大声出されたりすると頭に響くんですよー。
その周りで勉強したり読書するリーマン達はすっごいなぁと感心します。
騒音の中で集中するって骨が折れます。
むらたーはすぐ逃げる派なんで離れたところに座りますが、正直入って「あー、失敗した」と思うことも数知れず。
学生ってなんであんなに朝っぱらから騒げるんだろ。
自分も多分そうだったんでしょうが、耳について仕方がないよ！
今となってはそんなテンションの上がり方は殆どないなー。
夜はあっても、朝はないなー。
でもあんまり品行方正すぎるよりちょっと遊んでもいいと思っているので、
生あたたかーく彼らを見ながらコーヒーを啜ってます。



さて、年末商戦が本格的に始まりましたね！
コチラはサトウ食品さんの「スライス切もち」です。
お鍋に入れるのが流行って発売されたんでしたっけ？
これを作って、お鍋に入れだしたんでしたか？
ちょっとあやふやですが、冬の鍋季節には欠かせない食材の一つですよね。

厚みが従来のものと比べてないので、さっとお湯をくぐらせれば食べられます。
しゃぶしゃぶのときに断然こちらが便利ですね。
そのまま具材と一緒に入れると、出来上がりが早いから注意が必要ですが、
後から具を足していく鍋なら使い易いですね。
他にもフライパンに敷き詰めて熱し、ピザソースとチーズで餅ピザが作れますね。
サトウ食品さんのページにはハムカツのなかにスライス切もちを入れているものがありました。
簡単にボリュームも出ますし、いいですね♪

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ちまたで大人気のフーターズ。
日本店がオープンすると聞いたときから気になっていました。
フーターズとフライデーズはアメリカにいたときに行かなかったんですよね。
フーターズは近所になくて車で行かなければならず、友達に行きたいと言ったら
「なんで女と行くんだよ」と言われました。
べっつにいいじゃないかよー、と思ったんですが。
そっち系の店じゃなく、レストランですから☆
男性には眼福なんでしょうが、ネタのためには訪れたかったです。
別の友達には「そんなにおいしくない。」と言い切られてしまいました。
東京にあるなら行きたいですね～。
料理だって日本で出されるほうが調節されてて私達好みでしょうし！



こちらは飲みきりサイズの貴醸酒です。
貴醸酒とは…清酒を仕込み水として使い、長時間熟成させたお酒のことです。
清酒で発酵させているわけですから、お味はとっても濃厚！
春頃にテレビか雑誌に取り上げられ、少し脚光を浴びたお酒です。
むらたーはこのお酒、こちらに勤めるまで知りませんでした…。
水ではなく清酒で仕込んでますから、量も普通のお酒に比べればお高め。
じっくり熟成されている琥珀色のお酒を自分へのご褒美として飲むなんて、
ちょっといいかも。
大きさはこちらの100ミリと、青い素敵な瓶に入った600ミリがあります。
クリスマスがやってきますし、優雅に傾けてみてはいかがでしょう??

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先ごろも言いましたが。
秋はやっぱり食欲の秋です…。
夏に落ちた食欲もだいぶ戻り、季節を堪能しておりました。
が。
突然寒くなったので、久し振りに少し厚手のジャケットを着て出社しようとしたらー…。
…し、締まらない…。
えぇぇぇぇええぇぇぇーーーーーーーorz…。
一気に眠気も吹っ飛びました。
な、なんで。胴回りが苦しいって、どゆこと!?!?!?!?!??????
前シーズンは確かに着ていたのにーーーー。
厚着になって、露出はぐっとへる季節。
しかーし、体というのは正直です。
付くところにはしっかり付いています（涙☆
思い返せば、パンプキンパイとかやたら食べていたもんなぁ。
はぁぁぁぁぁ。


某営業さんが持って来たチラシより。
薩摩酒造さん製造の芋焼酎「絆」です。
黄金千貫という芋と黒麹で伝統の技法で仕込まれた焼酎、とのことです。
名前がいいですね！
人と人とを取り持つ名前。そんな想いをこめているそうです。





お湯割りで飲むことも増える季節ですが、乙女割りというのをご存知ですか？
焼酎三分お湯七分くらいの薄めの割り方を乙女割りと言う方がいらっしゃるしょうです。
焼酎が苦手なむらたーにはこのくらいでもいいかも。
薩摩の酒器には、焼酎を前もって水で割っておき、それを黒ヂョカなる酒器で燗をして飲めるものもあるそうです。前割り、と言うそうです。
形式に囚われず、自分なりの飲み方を探してみてもいいですね♪

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